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「大丈夫」が命を奪うこともある ~放課後等デイサービスに携わる私たちへの警鐘

これから本格的な夏を迎えます。暑さによる疲労や集中力の低下が起こりやすい季節です。

先日、静岡県の放課後等デイサービスにおいて、尊い児童の命が失われる大変痛ましい事故が報道されました。

私たちは、この事故を決して他人事として受け止めてはなりません。

事故やヒヤリハットの多くは、「少しだけなら大丈夫」「いつもこうしているから大丈夫」という慣れや油断から発生します。

しかし、私たちが支援している子どもたちは、一人ひとり特性が異なります。

突然走り出す子。
興味のあるものに引き寄せられる子。
危険を十分に理解できない子。

だからこそ、私たち職員は常に最悪の事態を想定しながら支援を行わなければなりません。

児童の安全より優先されるものはありません。

業務の効率化より安全。
時間の都合より安全。
経験や慣れより安全。

そして何より、

「児童ファースト」

この原点を忘れてはなりません。

保護者の皆様は、大切なお子様を私たちに託してくださっています。

その信頼に応えるためにも、

・送迎時の安全確認
・外出時の人数確認
・水分補給と熱中症対策
・見守り体制の徹底
・ヒヤリハットの共有

を改めて徹底してください。

事故は起きてから後悔しても取り返せません。

私たち一人ひとりが、「自分が最後の砦である」という責任感を持ち、今日から改めて気を引き締めて支援にあたっていただきたいと思います。

子どもたちの笑顔と命を守るために。

職員全員で安全・安心な「きっともっとみらい」を築いていきましょう。

#放課後等デイサービス#障害児支援#ヒヤリハット#安全管理#児童ファースト#きっと明るい、そして、もっと輝く、みんなの未来!

2026.06.12