早いもので、本日が、8月最後の営業日。
来週は9月です。
放課後等ディサービスきっと・もっと・みらいに通所する児童は、最後の土曜日、日曜日をどうして過ごしているのでしょうか?
先のブログでも書きましたが、この夏休み最後の数日は、私にとって苦痛そのものだっただけに、
人の親となって、児童達のこの時間が大変気になるところです。
昨日のブログでもPRしましたが、
9月は、「障がい者雇用支援月間」で、
赤穂市自立支援協議会しごと部会は、広く市民の方に障がい者の皆さんがどのようなところで、
どんなことをしているのかをしっかりと知って頂くために、
各施設のパネル展示と、拡大版の販売会を行います。
毎週水曜の11時から13時までを赤穂市内の9つの就労施設が2班に分かれ、
施設で製造した自慢の品を販売します。
通常の販売会よりも沢山の市民の人が集まって頂けるものと期待しています。
そういう機会に、就労継続支援B型フロンティアのPRも積極的にすべく、
配布用チラシを作成しました。
Frontier News1では、在宅支援について、
Frontier News2では、10月から始まる「就労選択支援」について取り上げました。
沢山の人に手配りし、就労継続支援B型フロンティアの認知をより一層高めたいと期待しています。