昨年10月、厚生労働省の肝いりでスタートした「就労選択支援」。しかし、中々利用する人たちへの周知が行き届かず、 就労選択支援フロンティアの利用希望者は現れないまま年越しとなりました。😅
しかし、ついに昨日1月19日、記念すべき一人目の利用者をお迎えすることができました👍✨ 赤穂特別支援学校高等部2年生です。 この日をスタッフ一同、どれほど心待ちにしていたことか……。 事業所の中に新しい風が吹き抜けたような、そんな清々しい感動に包まれています。
初日の契約時。お父さんにもご同席いただきました。 就労選択支援についての説明、重要事項の説明から今後の詳細な流れまで、一つひとつ丁寧にお話をさせていただきました。 説明の間中、お父さんが希望に目を輝かせ、息子さんの姿をじっと眺めていらっしゃったのが非常に印象的でした。✨✨ その温かくも力強い眼差しに触れ、私たちフロンティアが担う責任の重さと、この仕事の尊さを改めて痛感いたしました。 それは、一人の若者の「働きたい」という夢を支える、私たちの「覚悟」が定まった瞬間でもありました。
最初の作業に、お父さんに同席して頂きました。 パソコン操作です。立ち上げからスムーズに出来、迷いのないタイピングでアルファベット入力を使いこなし、 漢字変換も難なくこなします。お父さんも「僕より上手いのではないか」とびっくりしていました。学校で、少し習ったようですが、漢字変換も間違いなく出来ており、本当にびっくりしました。 Excelは不慣れでしたが、教わった先から数字や文字をスピーディーに入力していく順応性の高さに、お父さんと私は思わず目を合わせました。😊
現在は、就労継続支援B型フロンティアの活気あふれる作業場で、先輩利用者さんたちと共に一生懸命に軽作業に励んでいます。
2日間のプログラムを終え、今は「この長所、可能性を、どうアセスメント(評価)として形にしていこうか」と、 心地よい緊張感と責任の重さが胸に迫っています。 私たち就労選択支援フロンティアの公的な役割は、アセスメントを通じて最適な進路を提案することです。しかし、私たちの想いはそこだけにとどまりません。
たとえここでの支援期間が終わっても、彼の「夢の実現」に向け、卒業後もしっかりと心に寄り添い、人生の伴走者として共に歩んでいきたいと常に考えています。 兵庫県、赤穂市の若者が自信を持って社会へ羽ばたけるよう、私たちは全力を尽くします。
今回の利用は、赤穂特別支援学校の学校行事もあり、5日間の利用となります。 これから残り3日間の作業、どのような新しい表情を見せてくれるのか。思いもよらないストレングスが見られるのか、 ハラハラするような期待感さえも楽しみながら、私たちは一人ひとりの「働きたい」という願いに、最高の正解を出し続けてまいります。 就労継続支援B型フロンティアと共に、就労選択支援フロンティアの挑戦はここからが本番です。

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